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工場の作業環境ってどう?今の工場と、これからの工場を考える。

突然ですが、工場ってどんなイメージですか?

・汚い

 

・うるさい

 

・陰気

こんな風に思う人が多いと思います。実際私も工場で働くまでは、「刑務所」をイメージしていました。うす暗い中で、みんな下を向き黙々と作業をする。

実際このネガティブなイメージ「当たらずとも遠からず」だと思っています。

今回は工場ばかりを転々とした私が、リアルな工場の作業環境について書きたいと思います。

工場の中ってどんな感じ?と思ってる方は読んで下さい。

真夏の作業環境は地獄

工場はですね、真夏は地獄です。

私が今まで働いてきた中で、大手の2社(大手自動車メーカー、大手楽器メーカー)はやはり暑かった。

あまりの暑さに、10分休憩で500mlのコーラを2本飲んでる強者もいました。仕事中どれだけ汗かいてるんだよ?って話です。

私の職場も、真夏は室温40度に達します。熱処理という工程が近くて熱気が私の班にまでやってくるんです。

40度にも達すると、さすがに外気の方が涼しいので窓全開にしますが、それでも外も34度位。

外も地獄で中も地獄。行き場なし状態。

まぁ私は少し特別な仕事をしているので、空調が効いた部屋にいるので平気ですが、現場は相当に大変。

夏場手前になると色々な人達が現れます

・去年の暑さを思い出して憂鬱になる人

 

・本当に嫌で、実際仕事を辞めてしまう人

 

控え目に言っても、真夏の工場は厳しいというのは確かだと思います。

同僚「夏場はサウナと思え!」

夏場はみんな痩せます。職場環境がハードなんで、自ずと食欲が減り、体重が落ちるんですが、これを逆手に考えた同僚がいます。

「職場をサウナだと思えば良い!休憩時間のエアコンは水風呂と一緒!」

暑さで頭がどーにかなったのかと思いましたが、いやあながち間違った発想ではないのかもしれない。

というのも、うちの職場には太ってる人がいません。全くいない。

人間年を取れば代謝は悪くなりますよね?子供の頃はちょっと走っただけで汗だくになりましたが、大人になるなとならない。

それは汗をかくのを嫌がるからです。嫌がって汗をかくまで動かない。

だって臭くなるしベトつくし・・・。

 

でも体の老廃物を出すには代謝が必要です。だから大人はサウナに行くんです。

同僚は職場をサウナ代わりにして、代謝を促し健康になっている。そう考えれば、働きながら健康になってると考えれるのかも・・・まぁ考えようですよね。

工場でも涼しい職場はある

さて、工場とは言えどこもかしこも暑い訳ではございません。

事務仕事はもちろん、現場でも空調の効いている場所があります。繰り返しますが、私の職場も空調が効いてます。空調が効く職場はざっとこんな所!

 

良環境な工場職場

・製品が錆びないようにしてある部屋

 

・細かい作業の現場。(イライラすると不良の原因になるから)

 

・検査室

 

上記3つの場所は大抵環境が良いですね。ちなみに私は2番目の「細かい作業の現場」です。

意外と知られていないのが検査室。製品の検査、システムの検査か分からないですが、総じて空調が効いています。

製品の検査をしているのに、その製品に汗がたれるなんて絶対駄目ですからね。

 

検査室や、品質管理は環境は素晴らしいですね。とにかく人がイライラしないように、製品に錆びが出来ないように空調を効かしているんです。

さて、工場でも地獄のような現場から、一辺して天国のような現場もあります。

夏は涼しく、冬は温かくが良い人は、上記に当てはまる職場を参考にしてみて下さい。転職とかするなら参考に。

【騒音問題】耳栓必須な工場もある

工場の作業環境となると、これはもう必需品ですね。耳栓。

私の工場では年2回の聴力検査が実施されます。耳栓付けてないで職場を歩いているだけで、上司にも注意されます。

たま~にどれだけうるさいのか耳栓取って体感しますが、いやもう本当ソうるさい。

工場って音が跳ね返るんですよね。同じ音でも倍うるさい気がします。

難聴の人とか職場にはいないけど、昔の工場は今より安全を優先させていなかったから、耳の不自由な人が多かったんじゃないだろうか?

その当時にもし働いていたなら、私は多分この騒音は我慢できなかった。暑さは我慢できるけど、一生モノの障害を受けるのは嫌ですから。

 

でもまぁ今は耳栓がありますからね。耳栓が合わないって人以外、大して影響はないと思いますが、一応書いておきます。

暑さと騒音。工場の作業環境はそれなりに大変です。でもそれは工場に限った事ではないですよね?

工場より大変な作業現場とは?

工場より大変な作業現場を考えてみると、それなりにあります。

・職人系

 

・交通整理系

 

・土方系

一貫して言えるのは、「外仕事はきつい」という事。あくまで作業内容ではなく環境という話でね。

だって気温と一緒にいなきゃいけないからね。夏なら30度超えで冬なら0度。他にも雨だってあるし、突風や雪なんていう天災との戦いもあるんです。

とりあえず雨風凌げる屋根があって、休憩所にエアコンがある工場は、まだマシなのかなって思います。

これからの工場は、環境が良くなる

さぁこれからの工場について、私なりの考えを書いていきたいと思います。

工場の作業環境はどんどん良くなっている

工場の作業環境はこれからもっと良くなっていきます。工場で働いていない人はもちろん知らないと思いますが、技術の進歩は素晴らしい。

私が働いている工場も、つい最近新しい建屋を造り、そこには最新設備が備わっています。詳しく書くとアレですが、植物と職場が一体になっているような感じです。

まぁ分からないですよね。う~ん、簡単に言うと「人がストレスなく働ける環境」造りになっています。

現場にはスポーツ飲料、お茶、水、お湯、コーヒーなどが飲める給湯器が設置されたり、色々変わってきています。

人がリラックスして集中できる環境を作るのは、まわりまわって会社の為になる訳ですから。

時代の流れで安全が優先される

工場は急速に進化しました。昔の工場は本当に酷いものだったと聞きます。

安全というのがかなり軽視されていた時代。1950~1980年位ですかね。

しかし今は安全が最優先されています。例えば、こんな会社に入りたいと思いますか?

・毎年怪我人が出る工場

 

・去年、死人が出た

 

・離職率が以上に高い

毎年怪我人が多数出る会社ってどうですか?誰も働きたくないですよねそんな所。もちろん国からの指導も沢山入る。

安全でない会社は、社会的にも必要されないんです。

つまり、安心安全な職場造りが「工場の目指す最終形態」という事。なら暑い職場や、騒音が酷い職場もいずれ無くなる訳です。

仮に、もの凄い暑い職場で誰かが怪我をしたとします。理由は「暑さでぼーっとしたから」だとします。
そうなれば、きっと対策が練られると思います。

 

だからうちでは誰か怪我しないか、みんなひっそりと願っている・・・いや不謹慎ですけどね。

まとめ・総括

今回は工場のデメリットをメインで紹介しました。

工場の作業環境ってどうなの?と思ってた人には参考にしてもらえればと思います。

私は工場推進派ですが、やはり良い所ばかりじゃないんです。配属される職場によってだいぶ作業環境は変わるんで、そこは運かなって思います。

どの職場でも言える事ですけどね。人事含め、配属先ってのは。

 

という事で参考までにどうぞ!