【2019年】稼げる期間工は?入社祝い金などチェック!

トヨタが終身雇用は難しいと断言!個の力を高め、自分を守る時代に突入

こんにちわ、旅がらすです。

つい先日トヨタ社長が雇用について、自身の考えを言及しました。

もうタイトルにあるのですが、

「終身雇用は厳しい」です。

これに対して私のツイートがこちら

そして期間工ブロガーらしい言葉で締める。

でもこれは全然あり得る話ですよね。部品系メーカーなら50代でも期間工として働けるし、私ならこの道を通ると思います。

派遣やバイトは時給低すぎて無理。

まぁそもそも終身雇用はとっくに崩壊しているんです。

ですが、日本一ともうたわれる超大企業のトヨタが、「しっかりと白旗を振った事」に意味があると思うんですよね。

そもそも終身雇用とは?

そもそも終身雇用とは何か?

いつものウィキさんに説明して貰いますw

終身雇用(しゅうしんこよう)は、同一企業で業績悪化による企業倒産が発生しないかぎり定年まで雇用され続けるという、日本の正社員雇用においての慣行である。

長期雇用慣行(ちょうきこようかんこう)ともいう。

Wikipediaより引用

書いてある通りですが、

会社が倒産しない限りあなたの面倒は一生うちが見るよって事です。

旅がらす

倒産しない限りは安泰。という事は倒産しない会社が良い!

そいった思考で、公務員や大手企業を目指す人が増えた訳です。

私もホンダ期間工で働いている時は祖母によく言われてました。

「ホンダ程大手ならばぁちゃんも安心だ。頑張って正社員になっとくれ」

旅がらす

婆ちゃんごめん…全然無理だった…

しかし今となっては、終身雇用は崩壊し、年功序列も無くなった。

若者が出世できる可能性は増えたが、中年以降の人間は給料も上がらず、さらにリストラの危険性まで抱えるようになったんです。

若者は実力があれば上にあげるよ~

40代は使えないなら解雇するよ~

終身雇用はもう無いからね~

端的に言えば、企業側に思惑はこんな感じ。

実力社会の大頭が、安泰という言葉を消し去ったんです。

とは言え、まだ終身雇用に似た習慣は残っていて、若者は大手に入ればクビになる事はないと思っています。

日本の習慣というのはそう簡単に廃れません。

そうして何年も経っている訳です。

トヨタ自動車が終身雇用は難しいと断言。他の企業はどう?

そして話を冒頭に戻します。

ここまでは、

  1. 終身雇用の崩壊
  2. そうは言っても、大手は定年まで働ける
  3. しかしトヨタがこれを明確に否定

トヨタが終身雇用を否定。つまり、いつクビを宣告されても不思議ではない状態になっている訳です。

恐ろしいですよね。終身雇用はグレーな話だったのに、わざわざ否定するなんて…。

ここで私は思いました。実際リストラしている企業はあるのか?

普通にありました。しかも大手です。

電気メーカーや大手企業もリストラの嵐

NEC、富士通、コカ・コーラ、エーザイなどなど、2019年を目標にリストラの嵐が吹き荒れてました。

結構有名な話ですが、全然知りませんでした。これやばいですよね。

  • NEC=2019年春までに3000人
  • 富士通=2019年1月までに2850人
  • コカ・コーラ=2019年4月中までに約700人

ちょっとこのツイートの引用記事読んで下さい。

「退職を決意するまで永遠に面接」が本当めちゃくちゃ恐ろしい…。

簡単に1000人単位のリストラって言うけど、実際どうやって納得して辞めるんだろうって思いました。

だって45歳以降を辞めさせる訳でしょ?

普通辞めないでしょ。家族がいるなら尚のことですよ。そっからの就職なんて熾烈を極める。

でも上記の内容を見て納得。

辞めてもらうんでなく、辞めさせるんですね。

本人が「分かりました、辞めます」と言わせるように何度も何度も面談する訳です。

結局裏では、圧力が働いてるのでしょう。

日産自動車も全体で4800人を解雇

トヨタが終身雇用に関してコメントした後、日産が発表です。

「世界全体で4800人削減」と書いてますが、日本では一体どれ程に人がリストラされるんでしょう。

トヨタが終身雇用を否定し、日産が人員削減。

その前に、他の企業も普通にリストラを行っている。

この流れはもっと加速していくのでしょう。

これからは「個人で稼ぐ力を身に付ける」が重要

個人の力

企業側が、

有能じゃないならすぐ切るよ~

超大手だからって関係ないよ~

大企業がやるんだから中小企業もこの流れに乗るよ~

と言ってるんだから、こちらができる事は1つです。

「個」の力を高める。

副業が良いだの悪いだのって話はここでは置いときます。

企業側がそういう態度なら、こちらも備えておかなければなりません。

個の力というのは、今の時代色々あります。

  1. 手に職を付ける
  2. SNSなどを使い影響力を高める

細分化すると多くあるんですが、大雑把に2つに区切ります。

まず「①手に職を付ける」というのは、日本古来よりありますよね。

職人と呼ばれる人達は、力量さえあれば食いっぱぐれる事はありません。

大工や鳶、料理人にとどまらず、プログラミングなどのweb関係の仕事まで含めると、実に多くの職種があります。

インターネットの普及で情報が簡単に手に入り、またオンラインでの勉強も多いので、資格も取りやすくなりました。

そして年齢などの壁もなく、やる気になれば死ぬまで働けるのも素晴らしい所です。

続いて、「②SNSなどで発信力を高める」という手もあります。

仮にあなたがゲーム大好き人間だとしましょう。

昔なら「いい年齢してゲームやってるアホ」位なものでしたが、今はプロゲーマーという種の人々がいて、余裕で飯が食えます。

秀でたものがあれば、それを勝手に発信して仲間を増やせる。ユーチューブやブログなどで発信すればコアなファンが付いてくれる。

注目されれば、いかようにもお金に変える事ができる時代です。お金は企業からの広告費ですね。

ただその為には炎上や顔出しなどのリスクも考慮しなくてはいけないので、難しさもあります。

まぁとにかく、個の力を高めておく事が大切です。

まとめ

「これからは実力社会じゃ!」

と強者が叫んだせいで、弱者がこんな目に合っています。

強者だって弱者になり得るのに、テンション上がってこんな発言したせいで末端の社員はリストラに怯えるようになりました。

こんな事になるなら、年功序列の世界で良かったんじゃないの?って思います。

確かに、

  • だらだら働いてる中年おやじが、月給40万
  • 一生懸命働く20代が、月給20万

は辛いものがありますが、自身も結局中年おやじになる訳だし、この世界が皆平等だったんじゃないかな~。

まぁ意見は色々あると思いますが、このリストラにお流れは止まりません。

やるべきことは個の力を高め、

いつクビになっても「メシくらい食っていける」というスキルを持つべきです。