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【期間工は身体壊す】痛める箇所は決まってるから対策は可能です!

期間工は身体を壊す

こんにちわ、毎度おなじみ旅がらすです。

今回は「期間工は身体を壊す」をテーマに書いていきます。

具体的にはですね、

  • 期間工は身体を壊しやすいの?
  • 身体のどこを壊すの?
  • 対策方法はないの?

を説明していこうと思います。

まぁ期間工というか、多分これはライン作業全般に言える事ですよね。

やっぱり工場でのライン作業ってどうしても怖い、不安全なイメージがありますよね。

私もそうでした。

旅がらす

実際工場で働いていて、30年前に指を切断した人とも話した事あります。

その人から言わせれば、当時は結構普通に指が無い人がいたとか。

製造業の事故も、30年前は数ある職種の中でもトップクラスでした。

そんな時代に比べれば、今は遥かに安全ですし、安全の基準も格段に上がりました。

安全活動や危険予知(KY活動)なども活発。

しかしまぁ、だからと言って身体を壊さないかと言えばそんな事はありません。

少し前置きが長くなりましたが、期間工は身体を壊しやすいんです。

まずはその理由から説明したいと思います。

期間工は身体壊す?はい事実です!

期間工は身体を壊す

結果から言って、期間工は身体を壊します。

と言っても皆が皆壊す訳ではないし、配属される部署によります。

凄く単純な話をすると、「60秒に1度しゃがむを8時間」やると膝が痛くなりますよね。

8時間労働で1時間で60回じゃがむ。8時間なら1日480回だ。

それだけ同じ屈伸をすれば、膝位簡単に痛みます。

要はこういう事です。ライン作業は何回も同じ作業を繰り返すので、「しゃがむ」という動作をするなら、それを永遠しなければならない。

慣れればどうって事ないんですが、初めの内は変に力が入るので本当に壊しやすいんです。

身体を壊しやすい作業と対策を3つ紹介

では期間工の仕事の中で、一番壊しやすい箇所と、その対策方法について説明します。

気を付ける部分を知ってるだけで対策が取れるし、その部分を補って作業する事ができますからね。

ちなみに怪我をしやすい工程はダントツで「組み立て工程」です。

組み立て工程は本ラインで、空の車体が目の前を5~60秒間の間に通り過ぎます。

期間工で働いた事のない人はピンとこないでしょうね…。伝え方難しい。

とにかく空の車体がラインに沿って動いていて、そこに乗り込み決められた部品を付けていくんです。

①車体の乗り降りによって「膝」を痛める

期間工と膝

1番多いのが膝ですね。私も膝をかなり痛めました。

元々狭い車内にかがんだ状態で入る訳ですよ。

私はカーテンエアバッグを付けていたので、膝を折り窓部分の上辺りをインパクトで締めていました。

ポイント
カーテンエアーバックは車体の側面、窓の上部に付けるモノ。横からの衝突に作動するエアーバックです

1週間やればもう膝はガクガクで、1ヶ月過ぎると膝の骨がボゴッと出てきたんです。

反対側で同じ作業をしている同期と話しましたが、私と同じようにボッコリ腫れていました。

しゃがむ作業をする人は、サポーターなどの力を借りる事をおすすめします。

私は乗り降りだけでなく、作業自体も膝に影響するものだったので、かなり酷かったですね。

今ではもう腫れも痛みもないですが、それは20代前半だったからこそです。

3~40代であの仕事だったら一生物の怪我になってたかも知れません。

膝に違和感ある人は、身体が壊れる前に対策を。

元々膝が弱い人は、最初の段階で話した方が良いですね。

②ハーネス作業で「指」を痛める

期間工と指痛

これも私は経験しました。

元々私がいた部署はホンダの中の「伝通」という部署。ハーネスを脱着させる仕事が多かったんです。

当時の事は、以下記事で書いています。

ホンダ期間工は大変 【ホンダ期間工】ライン工で負傷!バネ指と膝に気を付けよう!

バネ指という状態を当時の私は知りもせず、朝起きたら指がバキバキで、「何だこれ?」状態。

旅がらす

病院に行かず放っておいたけど….

仕事の最中、配線ギリギリのハーネスを指の力で引っ張る。

冬なんて手がかじかむのに、それでも100%の力を指に集める。

慣れてくればそれほど力を使わなくて済むので、次第に治っていきました。

しかしこのバネ指、期間工の中では常識的な程認知されています。

朝起きて指が変だ!という人は注意が必要です。

指に力を入れず、少しリラックスした状態で作業しましょう。

③重い部品の運びで「腰」を痛める

期間工と腰痛
最後の腰を痛める。これだけは体験していません。

基本的に組立工程で、腰を痛める人は少ない印象です。なぜなら重い部品を持って運ぶ作業というのは少ないからです。

旅がらす

私が知っている思い部品だと、ヘッドライト辺りが重かったと思います。

あのレベルなら箱から取り出す際、またはインパクトで締める時に腰を痛める可能性がありますね。

車体の中で中腰で作業する場合も、多少痛めると思います。

組立工程以外だと、物流関係で腰をやる人が多いようです。

基本はフォークで運びますが、細かい部分は手でやった方が早いですしね。

対策はやはりサポーターなどを腰に巻いておく事ですね。

痛める箇所を知っていれば対処できる

説明の通り、期間工で働いていて身体を壊す所は大抵決まっています。

分かっているなら対処する事は可能。

まず前提として、自分の特性を知っているかどうかです。

  • 昔から膝が弱い
  • 前の職場でギックリ腰をした
  • イライラすると力任せに作業しちゃう

そんな風に、

「この工程の作業だと俺はここを痛めそう」

という感じで予測する事が大切です。

話はそれますが、ぶっちゃけ期間工の仕事なんて適当で良いんです。

与えられた作業をこなせばそれでOKなんですよ。

旅がらす

その工程を一生やる訳でもない。そんな仕事で「一生付き合う怪我」なんてしたらアホらしいですよ。

なので、仮に腰痛持ちで腰に負担が掛かるような職場なら上司に相談しましょう。

本当に身体が壊れるまで作業してはダメですよ!

話を戻します。

腰や膝が弱い人は、最初の内はサポーターをしましょう。

どんな流れで仕事をすれば良いか分からない、序盤で痛めるんです。

ずーっとサポーターをしろって話ではなく、最初の1ヶ月間、慣れるまではやっとくべきです。

仕事に慣れたら外してOK。

その頃は余分な力も使わず、力みなく作業できるので怪我はしにくいでしょう。

まとめ・総括

期間工は身体を壊すというテーマで書いてきました。まとめると以下になります。

  1. 車体への乗り降りで膝を痛める
  2. 余分な力を使うので指を痛める
  3. 重い物を運ぶため腰を痛める

繰り返しますが、予め知っておく事で対処できるんです。何年も期間工として働いている人は、こういう対処がしっかりできています。

さて、身体についてはこれで終わりですが、まだ壊れる部分があります。

それは交代制勤務による不眠です。

健康番組では必ずといって良いほど、「規則正しい生活をしよう」と説明されています。

規則正しい生活…期間工だと難しいですね。

なぜなら期間工には交代制勤務というのが付いてまわるからです。

交代制勤務がない、もしくは少ない所はパジェロ期間工しか思い浮かびません。

それ位どこも交代制は当たり前として存在します。

もちろんそのお陰で手当を多く貰えるんですが、この昼夜逆転の生活で体調を崩す人もいます。

こればっかりはやらないと分からないですね。

身体的な部分、精神的な部分。自分をよく観察し、注意する事です。