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工場勤務のデメリット!「最低限の人間関係で済む」が良いか悪いか?

工場で働くメリットは数多くあります。実際私も働いていて、その恩恵のお陰でここまで続いていると思っています。

 

しかし工場勤務にもデメリットは存在します。まぁどんな仕事にも存在しますけどね。

 

今回は現・工場勤務中の私が思う、工場のデメリットについて説明したいと思います。工場への転職を考えてる人は参考にしてみて下さい。

工場のデメリットは、メリットの裏側にある!

 

工場のデメリットはどんな所でしょう?

 

それはメリットの裏側にあります。以下で一つずつ説明します!

人付き合いは最小で済むけど・・・

 

まず1つ目がこちら「人付き合いは最小で済むけど・・・」です。これはですね、工場勤務の1番の旨味と言えば何ですか?と私が聞かれれば、間違いなくこう答えます。

 

「人間関係が最低限で済むから」

 

仕事で相手にするのは人間ではなく機械です。取引先の人がいる訳でもなく、お客が来る訳ではない。対人関係のストレスは全くないのが工場の素晴らしい所。

 

私で言っても、班長や係長と一言も喋らない日もあります。もっと言えば、誰とも喋らない日もある位。

 

ここがメリットでもあり、デメリットでもあります。

苦手な対人関係は治らない

 

対人関係が苦手だから、工場に就職した。思った通り人付き合いがなく快適。

 

でもそれは「苦手な部分を克服した訳ではない」という事でもあります。

 

私は人が苦手で長い時間一緒にいると「人疲れ」を起こしクラクラします。なので人間関係は苦手です。だから工場を選びました。

 

しかし克服した訳じゃありません。まして工場は克服しなくて良い環境。

 

幸い私は結婚し、子供もいるのでご近所付き合いが発生しているので、家族や友人以外の人とも話さなきゃならない状態なのでまだ良い方です。これで独身だったら誰とも話さず、苦手な対人関係もそのままで、よりコミュ力の少ない人間だったかなと思います。

工場は変わった人も多い

 

次はこれ、「工場は変人が多い」です。これはまぁまぁ言われる事ですが、体感的には多いと思っています。

 

営業や接客業に比べ、人と接する事が少ない工場仕事は、コミュニケーションスキルは低いですよ。当然と言えば当然です。

 

相手にしているのは機械。余計なおべんちゃらも世間話もする必要はないですから。

 

だから変な人が多いんです。うちの班で言うとこんな人達がいます。

・やたら大声出す人

 

・パチンコ命な人

 

・下ネタ好きな人

どんな会社にも変な人はいると思いますが、工場は多いです。でも結局仕事は機械相手なので、触れ合うことは少なく済むんですけどね。

変な人は出世しない

 

話が少し逸れますが、やっぱり変な輩は出世しません。どんな会社でも、上に行ける人間はコミュ力は高いんですよね。

 

なので、平社員で長年いる人は「気の良い優しい人」「変な人」の2種類に分かれるでしょう。

 

出世したいなら、ある程度対人関係を強めなくてはなりませんね。

環境はあまりよくない

 

続いて「職場の環境」ですね。もちろん工場でどこに所属するかによりますが、基本環境は良くないでしょう。

 

外仕事(大工・土方・交通案内)に比べれば「天と地の差で工場の方が良い」ですが、接客業関係に比べれば劣悪です。

 

うちで言えば油の匂いが充満しているし、プレス機の音もガンガンと耳栓をしてもうるさい。

 

私の職場は冷暖房完備ですが、職場によって夏はめちゃくちゃ熱くなる所もあります。熱処理関係はそれに当たりますね。

安全面では昔より強化されている

 

工場は昔のイメージで「危ない・汚い」があるとい思いますが、それはもうかなり昔の話です。現在は、ある程度大きな会社なら安全面はかなりうるさいです。

 

年間に数十件、決められた案勢提案を提出しなければなりません。その中で危険順位を決め高いものから改善していきます。安全の改善で使う費用はとんでもない額になっていますが、それでも安全が最優先な時代なんです。

 

働く私たちには良い話です。色々面倒な事もありますが、会社で事故になんかあいたくありませんからね。なので環境はあまり良くないですが、安全面に関しては昔と比べられない程良くなっています。

同僚との付き合いはほぼない

 

これはデメリットに書くか悩んだんですが、一応デメリット枠で書いておきます。それは「同僚との付き合いは、ほぼないです。

 

普通の職場なら、仕事終わりに飲みに行ったりするじゃないですか。イメージで言えば、「新橋のサラリーマン」ですね。そこで上司の愚痴や、会社への不満を酒場で話して憂さを晴らす。

 

しかし工場に至ってはそれはほぼないですね。理由は2つあります。

そもそも人付き合いが苦手な集団

 

人付き合いが面倒という理由で工場を選ぶ人が大半です。そんな人達が、仕事が終わった後わざわざ同僚と飲みに行きたがるか?中にはそんな稀有な人もいるんでしょうが、まぁ珍しいですよね。

 

うちに会社では年に2度、歓迎会(5月)と忘年会(12月)があります。しかし近年では歓迎会がなくなり、職場の飲み会は年に1回きりとなりました。これを都内に通うサラリーマンの友人に聞いたら驚かれました。

 

人付き合いのい苦手な集団ですからね。その内忘年会もなくなるかも汗

工場はみんな車通勤

 

もう一つの理由として、工場はみんな車で通勤しているんですよね。駅前に工場なんて見た事ないでしょ?大抵工場は、駅から車で20分位の場所にあります。

 

みんな車で通勤するので、自ずと「仕事帰りに一杯」はできなくなります。これが2つ目の理由です。

 

仕事帰りに会社の愚痴をこぼす。というのは工場勤めだとほぼありません。そういった場所が少ないのは、人によってデメリットになります。特に営業や接客業から来た人は、どこでストレスが発散できるのか分からなく、とまどうかもしれません。

この記事のまとめ

 

今回の記事をまとめます!

 

工場のデメリット

 

・人間関係が少ない為、コミュ力は磨かれない

 

・工場は変わった人も多い

 

・仕事終わりに一杯!とかない

理由1、人間関係が希薄だから

理由2、みんな車通勤だから

 

 

という事で、今回は工場でデメリットを書いてみました。

 

当サイトは工場勤務を勧めていますが、あえてデメリットな部分について書く事で私自身も色々整理できました。

 

書いて分かったのは、やはりメリットの裏側にデメリットがあるという事ですね。例えば人間関係が苦手な人は工場をすすめますが、「人付き合いが上手くなりたい」って人なら工場は向いていないでしょう。

 

何を求めるか?によってメリットデメリットは変わっていきます。一度整理してみる事が大切ですね。

 

今回も読んで頂きありがとうございました!